ひとりでも楽しく続く
学びにつながる3つの扉
KOOV®は専用のアプリを用いて学習を進めていきます。豊富なロボット作例やステップバイステップで進むコースなど、ご家庭でお子様ひとりでも進められるよう設計されています。ロボットの動きで直感的にプログラミングの理解を深め、自らの自由な発想で作品をつくり出せるようサポートします。
![KOOV アプリ](https://make-dist.koov.io/pro/assets/pages/experience/img-app-home-hrz-ja-751190870006763baed77240dfc42e8b0d5ffff413cd875f8671939a2185ea40.png)
![「ロボットレシピ」でまねをする](https://make-dist.koov.io/pro/assets/pages/experience/img-experience01-6813314528657bacc7832f33a341fbf9651c68db82665070a5523212a7e97c6e.png)
STEP 1「ロボットレシピ」でまねをする
ブロック遊びやプログラミングが初めてなら、まずは模倣から。お手本となる「ロボットレシピ」を見ながらいろいろな作品を制作し、ロボットとして動かしてみるところから始めてみてください。少しずつ自由に動かしたくなってくるでしょう。
ロボットレシピ![「学習コース」で体系的に学ぶ](https://make-dist.koov.io/pro/assets/pages/experience/img-experience02-534a20638906890955e60193698a7b7f4a1bbb25c93f761902355a748ffff600.png)
STEP 2「学習コース」で体系的に学ぶ
流れに沿ってロボットをつくり、プログラミングを徐々にマスターし、確認クイズで振り返りながら、ロボットを動かす方法を少しずつ理解することができます。基本的な組み立てやアプリの操作を覚えるためのコースも用意されています。
学習コース![「自由制作」で自ら発明する](https://make-dist.koov.io/pro/assets/pages/experience/img-experience03-ja-d973ca37436b7e2e2be29cf15971c2bbae677aafbc8d8d955caaecf21b07d9b9.png)
STEP 3「自由制作」で自ら発明する
ブロックの組み立てとプログラミングの流れを一通りマスターしたら、「自由制作」で世界にひとつだけのオリジナル作品づくりに挑戦しましょう。写真・動画やコメントが世界中の仲間に評価され、新たなロボット制作のアイデアを生み出すことができます。
自由制作KOOV®に込められた思い
2020年から小学校での必修化が検討されているプログラミング教育。遊びながらロボット制作を行う体験は、子どもたちの将来に必要な学びにつながると、ソニー・グローバルエデュケーションは考えています。
![1](https://make-dist.koov.io/pro/assets/pages/experience/img-experience-num01-eecc45e04aa93dad5b2dce38df6550cd6e66930cce2240231a538c0196d7756b.png)
テクノロジーと仲良くなれる
プログラミングを通じて学べるのは、仕組みを「構造化し理解する」方法です。世の中のテクノロジーに好奇心をもち、その中で動くプログラムを想像する。テクノロジーを享受するだけでなく、それを使って新しいものを生み出していく楽しさを体験できます。
![2](https://make-dist.koov.io/pro/assets/pages/experience/img-experience-num02-39170645bc6d53924bbd779fa1fca9b27dacc786b79f802c9353e5255946ec2b.png)
デザインできることを学ぶ
つくりたいもののために、ブロックの組み方や動き、制御を試行錯誤するプロセスは、「課題を解決するトレーニング」になります。ロボットを通じてその訓練を重ねていくと、さまざまな解決策のデザインにも応用できます。
![3](https://make-dist.koov.io/pro/assets/pages/experience/img-experience-num03-857846ad53814af13be63688af4e541b6accaa9c30c67f1c5dfc2224f69e9265.png)
主体的に自己表現する
自分の個性が詰まったロボット作品を発表し、さらに発展するためのアイデアを仲間と意見交換する。そうした活動は、目的に向かって切磋琢磨するチームワークと、主体的に自分を表現するコミュニケーション力のトレーニングになります。